2025-10-21

改めて実感した、我がまちのポテンシャル

北九州市立美術館内にあるカフェからの眺望。昔から、個人的に気に入っている場所のひとつです。

観光に特化したデジタルサービス「S T L O C A L」は、ゼンリンが提供する「観光MaaS」アプリ。スマートフォンひとつで、旅の計画から移動、チケット購入、観光情報の検索まで、さまざまなことが可能になるサービスです。

2022年から先行して長崎県全域で展開していましたが、今夏、北九州でもサービスが始まりました。

https://stlocal.net/nagasaki/1-8-42-8

「STLOCAL(ストローカル)」という名前の由来は「地域(Local)を、道(Street)や駅(Station)から散歩(Stroll)し、滞在(Stay)することであなただけの旅物語(Story)につなげたい」という想いが込められているそう。

アプリと連動させるWEBサイトには、地域在住ライターによるグルメやお土産などの取材記事が掲載されており、私は「観光」と「まちの魅力」の記事を担当させてもらいました。

この仕事に関わるきっかけは、ライターズネットワークのサイトに掲載している「メンバー紹介」。かつて情報誌で街ネタ取材をしていた経歴が目にとまり、同じ経歴である加藤さんと共にご指名をいただきました。

今夏の激しい暑さに辟易しながら、北九州の「定番観光スポット」を16件ほど巡りました。
よくよく考えると、こんなにも王道な場所を取材するのは本当に久しぶり。
北九州市民なら誰もが知っているような場所や施設のいくつかは、知らぬ間にリニューアルして進化を遂げていたことに驚き、昔から全く変わらない名所も、20〜30代の頃とは全く違う印象を受けるなど、
行く先々で発見があり、新鮮な気持ちで原稿を書きました。

2019年にリニューアルしたのは知っていたけれど…6年ぶりに訪れた関門海峡ミュージアムには、眺めの素晴らしいカフェができていてビックリ。座り心地の良いソファに腰かけ、のんびり過ごしたい空間です。

全ての取材を終えて改めて思ったのは、
「北九州って観光スポットがめちゃくちゃ多い」ということ。
小倉駅から歩いて回れるコンパクトなコースには、
お城、市場、文化施設、公園、と盛りだくさんだし、
門司港なんて観光名所がありすぎて全てを紹介できません。
今回は主に交通アクセスが良いところばかり取り上げていますが、
それ以外にも、わざわざ行ってもらいたい場所はたくさんあるし、
違うテーマや切り口で北九州をもっと紹介したい!という気持ちが湧いてくるほど。
北九州市の観光都市としての魅力を再認識する仕事になりました。

そういえば、今春社会人になった長女は、
自由になるお金が増えたことをいいことに、あちこち出掛けていましたが
遠出ばかりしてもお金がかかるからと、
近場の「グリーンパーク」や「スペースラボ」のプラネタリウムに初めて行ったら
思った以上に面白かった!と興奮して帰ってきました。

北九州の高いポテンシャル、もっと伝えないといけませんね。

(谷口)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です