2021-10-04

その気になれば、スマホで冊子ができる時代


趣味でお芝居の脚本を書いたり、観劇後にファンアートを描いたりしています。

人に会うことが難しくなってしまった、この一年半は
あまり観劇する機会もなかったのですが、
SNSを通して情報収集する機会が増えました。
その他の趣味の情報収集をしたり(元々オタクなので)
SNSを通して知り合った同好の方と
アプリを使ってリアルタイムで会話したり、
リスナーとしてラジオのように話を聞いていたり、
SNSを通してどんどん輪が広がる楽しさを感じています。

そんな方々に接していると、色々なことに気づかされます。

多くの方がパソコンではなく、スマホからSNSにアクセスしていること。作品をデジタルデータで残すだけでなく、自分用にきちんと表紙まで作って印刷しようという方が一定数いること。一万字程度の長文でも、スマホアプリで文書作成・編集をして、印刷所へPDF入稿する方がいること。一冊から本を作ってくれる印刷所が、今や日本中にあること。その気になれば、特別な道具がなくても、スマホだけで冊子が印刷できる時代になっていること。

もちろん、ごく少部数で自費出版する場合の話ですし、
プロにお願いするのが一番失敗がなく、クオリティも高いのですが。
知らないところで印刷のワークフローは変わっていて、
自分のお金で、好きなように本づくりができる時代が来ていたのですね。

せっかくライターとして仕事をしているので、
私もいつか純粋な楽しみのためにイチから本を作ってみたいと思っています。

(石原)



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